2019-04-12 第198回国会 衆議院 外務委員会 第7号
まず、きょうは北方領土の問題を質問通告をしておりますけれども、冒頭、けさ公表されたWTO紛争解決上級委員会報告書について一言質疑をさせていただきたいと思います。 なぜなら、東日本大震災由来の輸入規制の問題であって、大変日本にとって重要な問題であり、私にとっても地元の大問題になっているからであります。
まず、きょうは北方領土の問題を質問通告をしておりますけれども、冒頭、けさ公表されたWTO紛争解決上級委員会報告書について一言質疑をさせていただきたいと思います。 なぜなら、東日本大震災由来の輸入規制の問題であって、大変日本にとって重要な問題であり、私にとっても地元の大問題になっているからであります。
ですから、それを一言、質疑の前にお伝えをさせていただきます。ぜひ、しっかりとした、万が一あれば、調査をしていただきたいというふうに思います。 それでは、質疑に入らせていただきます。
私からも一言、質疑に入る前に言わせていただきたいと思います。 まず、きょう、このように、閉会中にもかかわらず委員会を開催していただいたこと、委員長を初め与党の理事の皆様には心から敬意を表します。 ただ、御承知のとおり、憲法五十三条では、四分の一以上の議員からの求めがあれば国会は開会をしなければならないという規定になっているわけであります。
○鹿野委員長 この際、私からも一言質疑を申し上げておきたいと思います。 小笠原の復興問題。小笠原は土地からいうと非常に狭い土地でございますけれども、しかし、日本が敗戦の結果もたらしたところの小笠原島民の生活という問題があるのです。
○木村(公)委員 ただいま委員長から、大蔵省関係のうち本日は主として日本専売公社関係のみに限局をして質疑を行なうようにという御要望もございますので、委員長の御要望通り質疑をいたしたいと存じますけれども、その前に、これは質疑ではございませんが、ちょうど大蔵政務次官も来ておられることでございますので、一言質疑に入る前に申し上げておきたいと存じます。
国会の議論の中には、ただいまの勝澤委員の議論と異なった議論があることをも申し上げて、世人の誤解を解きたいと存じますので、一言質疑をいたしたいと思うのであります。 〔「関連じゃない」と呼び、その他発言する者あり〕
○渕委員 共済保険の問題につきまして一言質疑をいたしたいと思います。それは共済保險にかかりまして、共済の被害を決定されました、それに対しますところの政府の税金の問題で断ります。これは地方におきましては、どうもはつきりしていないようであります。その点政府は共済制度で認めた額だけは、はつきり減税の方に向けるかどうか、その点に対する最近までの動き方を伺いたいと思います。
○上林山委員 最後に来年度の税制改正に関連いたしまして一言質疑を試みたいのであります。本年度の補正予算においては、所得税の改正が一部行われて、大体において間接税中心の改正が行われておるわけでありますが、来年度は所得税その他に対する改正をさらに政府は企図せらるるはずと考えますが、この際に私どもが政府に要望したいことは、勤労所得税の改正に対しまして、基礎控除を補正予算の場合よりも引上げる意思はないか。
○渕委員 このたびの麦の補正につきまして、一言質疑いたしたいと思います。実は相当むりな供出にかかわらず、農民は政府絶対命令の立場においてか、最もきゆうくつな思いをしながら裸供出をいたしておるのが現実であると思います。特に私は九州に帰りまして、九州各線の状態を調べてみますると、相当巾のある供出をいたし、その農家は非常な苦しみに悩んでいる。そこでその後におきまして、補正割当があつた。
○永井委員 最後に先ほど來の私の質問は、大臣がいなければ答辯できないという事情もありますので、これは質疑を後刻に譲りまして、次官が参られましたので、次官に對して一言質疑をいたしたいと思います。